【2026年6月29日(月)】第58回「何でん語らん会」開催案内

【導入テーマ】

安定した職を捨口腔と脳、航空と人生 -塞翁が馬、そして感謝-

今回の「何でん語らん会」は、東京歯科大学歯学部主任教授の後藤多津子さん(79期・引野中)を導入講師にお迎えして、口腔とアルツハイマー病、味覚と生活習慣病、歯科用MRIによる未来の歯科治療 という3つの研究テーマにてご講演いただきます。あわせて、九州出身の女性として
歩んできた進学、仕事、子育て、親の看取りなどの経験もお話しいただきます。皆様と人生や健康について考える時間を共有できれば幸いです。

認知症は、「なりたくない病気第1位」
近年、難聴や肥満など、日常生活の中で見直せるリスク因子に早くから取り組むことで、認知症の予防や発症の遅延につながる可能性が示されています。最近では、「歯を保つこと」や「よく噛むこと」も、脳の健康に関係するのではないかと注目されています。 食べ物を噛み、唾液と混ぜ、味わい、飲み込み、栄養を取り入れる。毎日の何気ない口腔活動は、私たちの脳や全身の健康と深く結びついています。

講師のご略歴
引野中学校、東筑高校79期を経て九州大学歯学部に進学。大学在学中にグライダー事故を経験したために、大学院へ。その後、九州大学歯学部で臨床・教育・研究に携わり、カナダのBritish Columbia大学歯学部、Toronto大学医学部病院に留学。帰国後は九州大学歯学部で助教、講師を務めた。 2010年には香港大学歯学部歯科放射線学講座准教授、Prince Philip Dental Hospital画像診断科科長に就任。2015年より東京歯科大学歯科放射線学講座主任教授を務めている。香港大学歯学部名誉教授。 東京歯科大学歯学臨床系、日本歯科放射線学会、九州大学口腔外科同門会において、それぞれ初の女性教授として、研究・教育・臨床・ほのぼの医局運営に携わっている。

https://flyingdentist.net/

社会貢献活動・著書
「唾液力でボケ知らず! 脳と認知症改善メソッド」(さくら舎)
2024年11月 ガムを噛むことで脳への好影響 (週刊新潮、デイリー新潮WEB)
2025年9月 歯が減ると要介護認定リスクが1.2倍にも。認知症を予防する歯の超健康術 (週刊新潮)
2026年4月 ハート・リング健康Radio 〜認知症と手をつなごう〜(文化放送ラジオ)
2026年6月 体や脳の健康を支えるお口の健康 (NHK出版 「きょうの健康」)
その他、市民公開講座など多数

日時 :令和8年6月29日(月)19:00~20:30
会場 :北九州市東京事務所ひまわりテラス(有楽町2-10-1東京交通会館6階)
オンライン : ZOOM (後日事務局より、アクセスURLをお送りいたします)
会費 :①主会場  300円 (学生は無料)       ②オンライン  無料
定員 :①主会場   40名(講師・スタッフを含む ) ②オンライン 20~30名程度
申込 :ご参加を希望の方は、下記のGoogleフォームからご登録をお願い致します。
       https://forms.gle/kXVZJ7F3jDqgsfg16
※ 主会場参加につきましては、会場準備の都合上、お申込みの期限を6月24日(水)とさせていただきます。
なお、定員に届き次第、締切とさせていただきますのでお早めにお申し込みください。
懇親会 :終了後、夕食を兼ねた希望者による懇親会を開催します。
       会費は、1,700円(予定、学生は無料)です。
問合先 :世話人会事務局 nandenkataran@yahoo.co.jp

東 京 東 筑 会 ・ 何 で ん 語 ら ん 会 世話人会

【会長 永野健司(76期)、野田香(80期)、稲吉勝範(88期)、岡本隆晴(89期)】